SQL WITH句で自己結合を再帰的に問い合わせる

SQL WITHクエリ、今まで使ったことがなかったのでメモしておきます。 自己結合を再帰的に問い合わせる時に使用します。 再帰のイメージ WITH句で仮想テーブルを作成し、再帰クエリでUNIONしていくイメージです。 TREEテーブル表 id parent_id 1 null 10 null…

AWS CloudFormationでAPIGateway + Lambda関数をデプロイする

ローカル環境のaws cliでAPIGateway + Lambda関数を定義したCloudFormationのスタック作成から関数デプロイまでを実行します。 作業ディレクトリの状態 template.yaml lambdaFunc1/ funcname1.py lambdaFunc2/ funcname2.py template.yaml AWSTemplateFormat…

書籍:みんなのAWS

CloudFormationとKinesisの勉強がしたくて、購入。 VPCネットワーク + コンテナアプリケーションのデプロイ SPA + GoランタイムLambda Kinesisでのログ集積・Glue、Athenaでのカタログ、ログFind といった構成。 (function(b,c,f,g,a,d,e){b.MoshimoAffiliat…

AWS KinesisをLambdaのイベントリソースとして設定する

KinesisはLambdaのイベントリソースとして設定することができます。 Lambda関数にKinesisイベントリソースを設定する Kinesisのストリームにデータが積まれた時にLambda関数を実行する $ aws lambda create-event-source-mapping \ --event-source-arn arn:a…

AWS Kinesisのストリームへの入力レコード数を監視する

KinesisとはSQSのようなデータ配送サービス。SQSと違って、大量データの書き込み、転送の用途に向いています。つまりログデータのように連続的に大量に流れてくるデータの転送などに有効。 一定期間、stream内に保管され、順列に読み出しても削除されるよう…

AWS CDKを使用してAWS構成をデプロイする

AWS CDKはPythonやTypeScriptで記述できるAWSの各サービスを構築からデプロイまで行えるツール。 つまり、CloudFormationのテンプレートをプログラム言語で記述できる。というツール。 cdkはnpmパッケージとして提供されています。 cdkからAWSプロジェクトの…

書籍:AWS Lambda実践ガイド

一通り読みながら手を動かし終えました。 (function(b,c,f,g,a,d,e){b.MoshimoAffiliateObject=a; b[a]=b[a]||function(){arguments.currentScript=c.currentScript ||c.scripts[c.scripts.length-2];(b[a].q=b[a].q||[]).push(arguments)}; c.getElementByI…