昨日のアプリ削除対応から束の間、またGoogle Playより別のアプリ削除のメールが届いた。
今度は虚偽の振る舞いに関するポリシーに違反していると判断されたため、Google Play での公開が停止され、削除されました。
とのこと。
で、今回はアプリ停止という状態になっているらしくて、先日の違反より重いペナルティを課せられている... アカウント自体も良好なものじゃないかもしれないと書いている... ひええ。
自分としては、悪意があるつもりは全くないのですが...
で、今回は正直思い当たる節がなくて、ユーザの承諾なしにデバイスの機能にアクセスしたり、重要な情報をフィッシングするような機能ももちろんない。
警告のメールにはポリシー違反の詳細と例について、虚偽の振る舞いに関するポリシーを確認。アプリの機能が正しく伝わるようにタイトルや説明を変更
とあったので、アプリのタイトルがまた適切ではなかった?ことなのか... それにしてはすごく重いペナルティのような気がするのだが。
警告は受け入れるし、意義申立てする気はないんだけど、意義申立フォームに「何が違反したか詳しい情報が欲しい」というリクエストがあったので、そちらをリクエストしてみた。
2日間ほどで返信があると書いてあるのだが果たして...